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光目覚まし時計inti(インティ)の基本的な機能・操作方法まとめ

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

今TVや雑誌といったメディアで話題の光目覚まし時計

光で起きる目覚まし時計!そんな言葉の響きを聞いて「へ〜!なんか便利そう」なんて思った人も多いはず。

私もそのうちの一人です。

朝が辛い…と感じることが多かったので(特に冬の時期は)これを知った時はもの凄く興味を惹かれました。

これはぜひ使ってみたいと思い色々と見比べてみることに。

その中でも特に惹かれたのがコレ!

光目覚まし時計「inti(インティ)エナジーライト」です。

光目覚ましの中でも大人気の商品でTVで放送後の反響が毎回凄いんですよ。

先日ようやく到着しましたので、開封した時の様子を紹介していきたいと思います。

基本的な機能も一通り使ってみたので、後半は操作方法もあわせて紹介していきます。

※旧モデルのintiシリーズは既に販売が終了し、現在は新モデル『トトノエライトプレーン』が販売されています。

光目覚まし時計を実際に試してみたいという方はぜひこちらをチェックしてみてください。

【光目覚まし時計 トトノエライトプレーン】

光目覚まし・inti(インティ)を開封

これが到着した時の状態です。

re_intikaifuu00

開いてみるとこんな感じになってます。

re_inti_kaifuu01

ダンボールから取り出してみると予想していたよりもコンパクトな大きさでした。

それでは、いざ開封。

蓋を開くとまず目にするのが本体。

re_infti_kaifuu03

いかにも目覚まし時計です、って感じのデザインではないのでオシャレ。

大きさは片手をちょっと開いた位で横からみても薄いです。

よくみてみると2段作りになってましてスポンジを取るとコンセントなどの付属品もありました。

re_inti_part

付属で袋もついてました。

re_inti_fukuro

その他には取扱説明書と睡眠に関するものも入ってました。

これも睡眠に関する正しい知識が書かれているのでかなり参考になりそうです。

箱の中身は以下の通りです。

  • 本体
  • コンセント
  • 持ち運び用の袋
  • シール
  • 人生が変わる睡眠読本
  • intiユーザーズガイド
  • ご利用に際してのご案内(2枚)

開封してみた感想ですが、ネットや通販で買うと「なんだか予想していたイメージと違う…」なんてことは結構よくあることですがこれに関してはそういうのは一切なかったです。

さて次はこれをどう使うのかについて。

よし、じゃあ設定しよう、と意気込み最初は直感で操作してみましたが、なかなかうまくいかず…

操作面は慣れるまでは若干大変そうかも。

まずは取り扱い説明書を読みながら、基本操作を確認してみました。

intiの操作ボタンと基本機能

これがintiを正面から見た時の様子です。

inti

あわせて8つのボタンがついてます。(正しくはタッチパネルボタン)

基本的にはこれらを押して操作していきます。

機能としては

  • サンライズ機能
  • リラックスモード
  • サンダースヌーズ

など明るさの細かい調整などができるのがintiの特徴です。

機能面についてはこちらの記事に詳しくまとめましたのであわせてどうぞ。

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それでは実際に操作していきます。

使用する前の基本設定

説明書きを読んでみると最初はタッチパネルボタンはロックされているようで、操作をするにはいずれかのポタン一度タッチしてみるとロックが解除されるとのこと。

全てこの手順でもないようですが、スマホでいうホーム画面からロック解除する為の動作がボタンタッチのようです。

なんとなくわかってきたところでまずは時刻の設定からやっていくことに。

時刻の設定方法

時刻設定ボタンを2秒以上長押しします。

inti-timer

すると、時間が点滅しだすので+ーボタンで◯時の部分を設定。決まったら時刻設定ボタンをもう一度タッチして確定させます。

同様に◯分の部分も設定して終了です。

これで無事設定が完了しました。

あとは起きる時刻の設定をしたいところですが…

やっぱり先にどんな光なのか見てみたい!

そんな気持ちが抑えきれなかったので、あれこれ試すことにしました。

inti(インティ)の光の明るさ

右下の電源のON/OFFのボタンを押す度に光のパターンを変えてくれるとのことで押してみるとまぁ眩しい。

re_inti_pattarn1

これが昼白色+暖色の最も明るいパターンの光!

画像では伝わりにくいかもしれませんが真正面からずっとは見てらない位明るいです。

光目覚ましは私にとっては全く初めてのものなので、なんだかワクワクしてきました。

ちなみに、ここでの光は

  • 昼白色+暖色(最も明るい光)
  • 暖色
  • 昼白色

と3パターンありましてこれらを使って朝だけでなく日中や夕方にあわせて使っていくようです。

暖色だとこんな感じ。

re_inti_pattarn2

夕方から夜にかけてはちょうどいい光の明るさです。眩しすぎずリラックスできそう。

他の光も色々試してみます。

リラックスモード

月のマークのボタンを押してみると暖色の光になりました。

これがリラックスモードといわれるもので、説明書きによると「ろうそくの火のようなゆらぎのある柔らかい光」とのこと。

光の印象はろうそくのゆらぎというか…点滅に近い光り方のような印象も若干受けますが、まずはこれからじっくり試してみます。

あとは肝心の目覚まし時刻の設定をしてひとまず最低限の設定は終了です。

サンライズ機能の設定方法

これから一番使うであろうサンライズ機能

これを設定すれば設定時刻にピカっといきなり光からずに◯分前から徐々に明るさを強く設定することができます。

reinti_AB01

AとBの2つのボタンがあるのでこれで平日用・休日用と切り替えることも可能です。

設定方法は意外と簡単。

手順

①画像のA・Bのいずれかのボタン(サンライズボタン)を2秒以上長押し

②+ーボタンで時間をセット⇒サンライズボタンで確定

③日の出時間をセット

時刻設定の同じような流れで、そこまで難しい設定はなかったです。

これで朝7時にセットすると5分〜30分前と好みの時間から徐々に明るい光に変わっていきます。

「光だけじゃ心配…」

そういった人向けに音とサンダースヌーズ機能といわれる光の点滅をあわせて設定することもできます。

■サンダースヌーズ機能

設定時刻を過ぎてから9分ごとに雷のように点滅してくれる機能

アイコンも雷マークなのでわかりやすいです。

基本的な機能と設定はひとまずこれで終了しました。

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【光目覚まし時計 トトノエライトプレーン

最後にタッチパネルの操作性について。

タッチパネルの反応がちょっと…といった声があがっていることは知ってましたが使ってみるとどうなのか。

現状の使用感をまとめました。

タッチパネルの操作性について

totchpanel

使ってみると思っているほど気になるものではなかったです。

現状は数回押しても反応しないといったことではなかったので、しっかり押せばストレスなく普通に使えている状態です。

確か最初は何度か押すことがありました。ただこれは押し加減がいまいちつかめなかったのも理由の1つだと思います。

おわりに

開封してみてから一通り触ってみましたがほんとに色んな機能がついてます。

光の明るさの調整も10段階とあるのであれこれ試してみたくなりました。

ざっと触っただけでも効果が期待できそうです。

でも、操作に慣れるまではもうしばらくかかりそう。高機能で色んなことができるんですがまだ手元に説明書がないと…操作面は正直自信はないかも。

まぁめちゃめちゃ難しいわけではないので、おそらく数日したら慣れてくるのかなーといった感じです。

後は実際に使っていきながらその効果を実感してみたいと思います。

使ってみた感想は以下の記事に詳しくまとめました。

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新モデル「トトノエライトプレーン」

ムーンムーンでは現在、新モデルの光目覚まし時計『トトノエライトプレーン』が販売されています。

従来のモデルとの大きな違いはズバリ価格!

旧モデルであるトトノエライトでは2万を超える価格設定でしたが、新モデルでは、価格や機能を削ぎ落とし、価格は17,800円(税込み)に!

従来のモデルよりも手が届きやすいお値段となっていますので、光目覚まし時計を実際に試してみたい!という方はぜひこちらの新モデルをチェックしてみてください。

【光目覚まし時計 トトノエライトプレーン】

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