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光目覚まし時計はinti(インティ)がおすすめ!その魅力を大解剖

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

寝つきが悪い、朝起きるのが辛い…あなたはそんな悩みを抱えていませんか?

こんな朝を迎えると起きた後になかなか身体のスイッチが入らなかったり、1日中頭がスッキリしなかったりと憂鬱な気分を引きずりがちですよね。

毎朝スッキリ目覚めたい!もう二度寝、三度寝の失敗をしたくない!

そんな人におすすめしたいのが光目覚し時計です。



これでもう朝からあのけたたましい音で起きるストレスから解消されます。

でも、どれにしようか悩む…。

光目覚ましと一言でいってもいろんなものがあるので正直どれにしようか迷いますよね。

そこで今回は光目覚まし時計でどれがおすすめなのかを徹底リサーチしてみました。

どれを購入しようか迷った時は是非参考にしていただければと思います。

どんな光目覚まし時計が人気?

まずはじめに、そもそもどんな光目覚ましがあるのかいくつか人気どころを見比べてみました。

光目覚まし 比較1

販売元・光の明るさ
光目覚まし 比較2

※価格は一部定価がいくらなのかわからなったものもあったので楽天・Amazonの価格も目安としてご参考下さい。

いくつか商品をピックアップしていきます。

ブライトライトME+

ブライトライトME+

医療機関や介護施設でも使用される光療法器具。価格は特に高い部類に入りますが満足度も非常に高いです。

一番の特徴は光の明るさ

光の明るさはこれ以上の目覚ましもありますが、蛍光灯を6本使用していることもあって、実際使ってみるとかなり明るく感じるようです。

ウェイクアップライトHE3520

ウェイクアップライト3520

こちらは海外の製品です。海外では光目覚ましが一般的で種類も豊富。

フィリップスの製品は日本の光目覚ましランキング等でも人気上位でよく目にします。

特徴

  • 30分前から徐々に点灯する
  • 目覚まし音の選択もできる
  • 10段階の明るさの設定ができる

ブライトアップクロック

ブライトアップクロック

ブライトライトME+を製造している同じ会社の光目覚まし。

性能面はブライトライトME+>ブライトライトアップクロックとやや劣る面もありますが、その分価格もリーズナブル。

光で起きれるという本来の目的だけであれば十分な機能が備わっています。

見比べてみるとどれも良さそうですが色々と比較していくと少なからずどの光目覚ましにも「ココが惜しい!」という点があるのがわかりました。

例えば

  • 大きくて重い
  • 電気の交換が必要
  • 設定時刻にいきなり光るのがちょっと…
  • もっと光の明るさを強くしたい
  • 海外製品でサポート・保証面が心配

等など。

やっぱり数万以上する目覚ましですからね〜。きちんと効果が出るのはもちろんのこと「買ったよかった」と思えるものを使いたいですもんね。

理想はコンパクトで高機能!光できっちり起きれてコスパもいい!

そんな目覚まし時計ですが、現時点ではどれが最もおすすめといえるんでしょうか。

そして色々と比較してみた結果…

私が特にオススメしたいのがこちら!




※現在リンク先は新型のintiに切り替わっています。

もし買うならこれが一番実用的だなと感じました。

以下にintiの魅力を簡単にまとめてみました。

※今回の記事では旧型のintiエナジーライトについて紹介しています。新型intiとの比較等にお役立て下さい。

inti(インティ)の光目覚まし時計の魅力とは

  1. 雑誌やTVでも特集される大人気商品
  2. 光は最大80,000ルクス以上
  3. 世界初の導光板タイプの光目覚まし
  4. 時差ボケにも効果がある
  5. 充実した機能
  6. スマホで操作可能
  7. 全額返金保証制度あり

①雑誌やTVでも特集される人気商品

inti(インティ)はこれまで数々の媒体で紹介され、その度に大きな反響を呼んでいます。

これまで紹介されたメディア

TV:「バイキング」「アサデス。」「スッキリ!」「ノンストップ」

雑誌等:FYTTE(フィッテ)・DRESS・MonoMax・GetNavi・UOMO等

これらはほんの一部で 、その他にも色んなメディアでこれまで紹介されています。

先日もフジテレビ「ノンストップ」で紹介されましたがその時の反響も凄かったですよ!

そして、その光にも特徴があるんです。

②光は最大80,000ルクス以上

光といってもなんでもいいわけではなく朝にスッキリ目覚める為には2,500ルクス以上の光を浴びるのが望ましいとされています。(ルクス=光の単位)

身近な明るさだと家庭照明や一般家庭のライトでおおよそ500ルクス〜700ルクス。これではスッキリとした目覚めとはまではいきません。

それに対し、intiの目覚し時計は最大80,000ルクスの光を発します。

他の光目覚ましと比較してみてもその差は一目瞭然です。

光目覚まし 明るさの比較

③世界初LED導光板を採用

inti_spec03

Pointintiは「目に優しい光」「薄型でコンパクト」「省エネ」

世界初のLED導光板タイプを採用。

これにより目に優しい光を実現。さらに「薄型でコンパクト」「省エネ」と実用的な機能を兼ね揃えた光目覚ましになっています。

コードレスタイプなので持ち運びにも便利です。

【LED導光板のメリット】

  • ムラのない優しい光にしてくれる
  • 軽量・薄型のデザインが可能に
  • 消費電力も少なく寿命も長い

ちなみに

光目覚まし時計の電気はすべてがLEDというわけではありません。普通の電気ランプのものもあります。

消耗したら交換が必要になってくる為、そういったものと比べるとやはりinti(インティ)の方がコスパ的にも優れています。

④充実した機能

「サンライズ」「サンダーヌーズ」「リラックス」「サウンド」「サンセット」と5つの機能が搭載。

これらの機能により設定時刻にあわせて徐々に明るさを変化させたり、光を点滅させたりと様々な調整も可能です。

Point徐々に光が明るくなっていく

他の光目覚ましでは設定時刻にいきなりピカッ!と光るものもあるので徐々に明るくなっていく(=より自然に起きれる)という点もポイントです。

さらにこんな風に壁にかけて
inti_attachment01
直接顔に光をあてることもできます。

その他にも光の明るさも好みにあわせて調整できるので
inti_read-a-book01
1日の生活リズムにあわせて光を使い分けることも可能です。

これで夜に光のせいで眠気がさめてしまった、なんてことも避けられます。

⑤時差ボケにも効果あり

光で目覚めると身体の体内時計をリセットしてくれるので時差ボケにも効果が期待できます。

海外に行った影響で睡眠のリズムが崩れて辛い…
体の疲れもなかなか抜けない…

そんな人も大丈夫!これでもう時差ボケで苦しむこともありません。

⑥スマホで操作可能

inti_app04

専用のアプリをインストールすると本体に触らず設定することも可能

アプリ内には音楽も入っているので、よりリラックスしたい時などにも使えます。

他と比較してみてもスマホで操作できるという光目覚ましは特に見当たりませんでした。

探せばあるかもしれませんが、まだ一般的な機能ではないかと思うのでまさに最新式の光目覚ましといえますね!

⑦全額返金保証制度

inti(インティ)の光目覚ましには90日間の返金保証期間がついてます。

また保証期間も1年(場合によってはそれ以上)あり購入した後のサポート体制も充実。作っているのも日本の会社なので万が一壊れた時の安心感もあります。

光目覚まし時計の人気上位は外国製品のものも多いですが、その場合

  • 取り扱い説明書が全部英語で読めない
  • トラブルが起きた時のサポート体制が不安(保証がない場合も)
  • 電圧の関係でそもそも日本では動作がしない

といった問題に直面することもあります。


ざっとあげてみましたが、ここまでがintiの基本的な機能です。

機能を知れば知るほど凄く魅力的な目覚まし時計ですよね~。

TVや雑誌で特集される理由も納得できます。

でもそもそも光で起きれるのか不安…

本当に効果ってあるの?

うーん。。。。使ってみないことにはちょっとわかりませんよね。

先日やっと商品が到着したので使用感などはこちらの記事に詳しくまとめました。

基本的な機能はこちらの記事にまとめていますので、あわせてどうぞ。

また、実際に使ってみた人の声をみてみるとこんな嬉しい声が続々届いていました。

使ってみた人の感想

  • 光で目覚める時計は初めてだったからとても斬新!
  • 冬の季節に使うとより効果が実感できる!
  • 持ち運びが簡単で便利
  • 光目覚ましを使ってからは起きたあとにすぐに動ける
  • 熟睡した感じがする
  • 睡眠と起床のリズムが整いやすくなった
  • タッチパネルボタンの反応がやや悪い・操作しにくい
  • ゆらぎモードがちょっと期待ハズレ

「効果を実感できた」「使ってみてよかった」という人がほとんどでかなりの人が満足しています。

ただ、強いて言うならタッチパネルの操作性が…反応が…という声はやや目立ちました。

タッチパネルについて

このタッチパネルですが、実はセールスページでも欠点としてはっきりかかれてるんですよ。(こういうのをはっきり紹介してくれる所も珍しいですが。)

といっても操作が全くできない!不便すぎる!!といった事でもないのであえて改善して欲しい所があれば…程度の問題なのでさほど心配する必要はないかと思います。

セールスページでは本当に製品のありのままを紹介していますから、疑問がある人はまずはよく読んでみてください。

(追記)その後は、新型としてintiSQUAREが販売されました。
1DX_0648

こちらではタッチパネルではなくボタン操作に使用が変更されました。旧型を使った人の声を参考に改良されているので機能面や操作性はかなり良くなっています。

詳しくはこちらの記事にまとめました。

また、現在はさらに改良され、最新のinti4が販売されています。

最新の光目覚まし時計・inti4(インティフォー)

inti4は新たに機能も追加され、より高級感のあるデザインになり、さらに使いやすくなっています。

私も今はinti4を使っていますが、かなり気に入っています。今は値下げもされているので、購入するならかなりお得ですよ!

おわりに

intiの光目覚ましはコンパクトで高機能!さらにLEDで省エネ!と非常にバランスがいいです。

コスパ的にもintiが一番優れていると思います。

他と比較する度におそらく「こっちよりインティの方が上だな〜」なんて感じることも増えてきますよ。実際私がそうでしたし。

光目覚ましintiの詳細はこちら↓↓
大幅値下げ!inti4

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