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三社祭2017日程と詳細を知って楽しみ尽くそう!


東京の夏の訪れを告げるお祭りといえば浅草神社の例大祭「三社祭」が有名ですね。

開催期間だけで150万人もの人出があります。

三社祭はとにかく迫力が凄いですよね!神輿宮出しの様子なんておもわず「おぉ…」と圧倒されちゃいましたよ。

威勢のいいかけ声で神輿を担ぐ江戸っ子達をみると「日本の祭りの雰囲気っていいなぁ〜」とあらためて感じさせられます。

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はじめて見に行く人は「三社祭」の日程と詳細を知っておけばより効率的に回れるはずですよ。

ということで、今回はそんな人の為に記事では日程・詳細を中心にご紹介したいと思います。また、あわせて見に行くならぜひ知っておきたい情報などもまとめました。

より三社祭を楽しみたい方は是非チェックしてみてください。

三社祭2017-日程と詳細-


5月19日(金) ~ 5月21日(日)の3日間

お祭りを全く知らない・見た事もない方であればこちらの動画をご覧下さい。

およそ3分程度の内容ですが三社祭の流れについて非常に分かりやすく解説されています。



おおよそイメージできたでしょうか?

動画だけでも楽しげな雰囲気が味わえますね。

あわせて簡易版で全体のスケジュールを載せておきます。


公式サイトを見る限り時間は去年と特に変わりがないですので、お祭りの流れは毎年おおよそ一緒だと思って大丈夫でしょうね。

先にお伝えしておくと、見どころは氏子44カ町の町会神輿約88基による渡御・「宵宮」・本社神輿「宮出し」「宮入り」などです。


そして、最大の見どころは最終日。この日が三社祭の最大のメインイベントとなります。

なので、県外から観光で見に行く場合は土日に行っておけばまず楽しめるでしょうね。どちらか1日だけでも十分楽しめそうです。

すべて事細かにとまではいきませんが日程ごとの詳細についてお伝えしていきます。

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5月18日(木)


この日は人混みが苦手でまったりと楽しみたい方におすすめの日です。


18日(木)


本社神輿神霊入れの儀


時間:19:00〜(30分程)
場所:浅草神社
見学スペース:あり

この日行われる神事は本社神輿神霊入れの儀(ほんしゃみこしみたまいれのぎ)。
神輿が担ぐこともなくはたからみたら地味ですが、大事な儀式です。

観光客が集まるイベントではないのでこの日は人混みもそれほどありません。


この日はまったりと楽しめる日です。

具体的には

  • 平日なので人もさほど混まずに散策できる
  • 人が混んでないのでいい写真が撮れる
  • 夜店が出始め、だんだんとお祭りの雰囲気が漂ってくる
など。

人混みが苦手でお祭りが始まる高揚感を感じたい人はちょっと立ち寄ってみるのもいいかもしれませんね。


5月19日(金)


この日は伝統芸能が盛りだくさんな日です。



19日(金)


大行列


お囃子屋台・鳶頭木遣り(とびがしらきやり)・びんざさら舞・白鷺の舞(しらさぎのまい)などの大行列が行われます。

大行列の様子はこちらの動画をどうぞ。

行列を写真で撮る人が沢山!

白鷺の舞の衣装をみて「かわいい」なんてコメントも。見た目も華やかですので海外の観光客の方にもウケがいいみたいですよ。



※補足情報

白鷺の舞(しらさぎのまい)

鷺(さぎ)の首を頭に被り、羽根をつけた衣装で女性8人が華やかに舞います。このうち浅草寺の幼稚園児なども「守護童子」として舞うそうです。

お囃子屋台

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お祭りの音を奏でます。聞いているだけでもお祭り気分を高めてくれます。

Check特に注目なのが「ぴんざさら舞」

びんざさら舞(無形文化財)


目的:五穀豊穣・商売繁盛・子孫繁栄などを祈願する

無形文化財に指定され、現在は三社祭でしか見られない貴重なものです。

大行列の後にはぴんざさら舞の奉納が行われます。

※ちなみにぴんざさらとはチベット語で「動かすと音を出す木」という意味。

Check地元の人は「宵宮」を楽しむ

この日は大行列だけでなく金曜日の夕方から夜にかけて行われる「宵宮」も見どころ。
だんだんと日が暮れてきての神輿の提灯の明かりが印象的です。

「オイサッ!オイサッ!」と神輿を担ぐ姿を一足先に楽しめます。

お祭りを待ちきれない地元の人も早寝せず宵宮を楽しむ人も多いんだとか。




5月20日(土)


この日から神輿を担ぎ、威勢のいいかけ声が浅草の町に響き渡ります。これぞお祭り!といった行事の始まりです。



20日(土)


町内神輿連合渡御


読み方:町内神輿連合渡御(ちょうないみこしれんごうとぎょ)

渡御(とぎょ)とは神輿の移動のことです。

町会神輿約88基が浅草の町を練り歩きます。浅草寺に神輿が参集し、お祓いを受けてから1基ずつ出発します。

さらっと書いてますが、もの凄い迫力があります。

じっくりと堪能したいなら神輿を追いかけて一緒に練り歩くという選択肢もありますがかなり混雑するでしょうね。

時間:12:00-

Checkそれぞれの町会の神輿を見比べてみよう!

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三社祭を撮影した人の写真をみると担ぎ手の着ている半纏の色が違っていたり、女性が担いでいたりといろんな写真があるんですよね。

町会の神輿ではそれぞれこういった色があるようで、そういった違いを見比べるのも楽しむポイントの1つです。


5月21日(日)


三社祭の最終日。メインイベントが目白押しです。



21日(日) 最終日


本社神輿「宮出し」「宮入り」


時間:6:00-(宮出し) 
場所:浅草神社・浅草寺境内

宮出しの様子を見たい方は動画をどうぞ。
1:18から神輿が担ぐ様子がわかります。



迫力ありすぎです。映像では砂埃が立っている様子もわかります。

ほんと見ているだけでテンション上がってきますね!!

朝に出発した3基の神輿は夜の20時頃に浅草神社に戻ってきます。1日中ずっとお祭り騒ぎ!神輿の重さは1トンもあるそうですから大変でしょうね…。

本社神輿各町渡御


3基の本社神輿(一之宮・二之宮・三之宮)が西・南・東と分かれて浅草の町を練り歩きます。

一之宮:西
二之宮:南
三之宮:東

ちなみに昔は四之宮もあったそうです。

浅草神社 – 神輿について

お祭り広場


場所:雷門通り-馬道通り

期間中は雷門通り-馬道通りが交通規制され特設会場としてお祭り広場が作られます。


今年の三社祭は5月19日(金)~21日(日)にかけての3日間です。

期間中は色んな屋台も見て回るでしょうから、買った物を入れておけるバッグやビニール袋などもあれば当日なにかと便利だと思います。

今年行かれる方は楽しんできて下さいね。浅草の町を存分に満喫しちゃいましょう!

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コメント5件

Comments & Trackbacks

  • Comments ( 5 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 日程1週間早くなりましたからね。

    • 確認してみたところ、今年は1週間早くなっていました。
      ご指摘ありがとうございました!

  2. 町会の数はあってますが神輿の数があってません。
    44町会で大人神輿子供神輿1基ずつで88基、本社を入れて91基です。

  3. 追記です。神輿の数のソースというほどではありませんが浅草神社奉賛会の町内連合渡御の表があります。

    • ご丁寧にありがとうございます。

      情報に誤りがあり大変申し訳ありません。
      昔、四ノ宮もあったということは知りませんでした。
      ご指摘ありがとうございます。

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